神戸市の須磨海岸には午後4時44分になると突然大声で叫び出す「4時44分オヤジ」が現れたという。
大声で叫ぶだけで特に危害を加えるといった事は無いらしい。それにしても、いきなり大声で叫ばれたら近くにいた人は驚くだろう。
巷間には「4時44分」という数字の並びに何か特別な意味がある、或いは特別な意味を見出そうとする傾向があるようで、「4」という数字が「死」を連想させるため、怪談や都市伝説の類で使われることがある。
4時44分という数字の並びにまつわる都市伝説としては、「四時ババア」(ヨジババ)、「4時44分の呪い」や「エンジェルナンバー」などと言った話がある。
様々なバリエーションがあるが、四時ババアとは、午後4時44分44秒に学校などに現れ、子供を四次元空間に引きずり込むといわれている。
時計を見たら「4時44分」だったとか、目が覚めて時計を見たら「4時44分」だった、ということが何度もあると言った話はよく聞く話であるが、これらは「死」を連想させる数字「4」のゾロ目であるため必要以上記憶に強く残る、意識していないようで心の何処かで意識しているために起こる体内時計による時間予測(4時44分になると時計を見てしまう)、何か起こる予兆ではないかと結び付けて考えてしまう「関係念慮」に似た精神症状等が原因と考えられている。
伝承地 : 兵庫県神戸市須磨区 須磨海岸
参 考 :
・ ヨジババ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヨジババ
, (参照 2026-04-06).
・ Google検索
「4時44分の呪い」
, (参照 2026-04-06).
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